白樺とベニテングタケは仲良しです。スケッチブックにパステルで描いたようなクラフト感とある小皿です。銘々皿として、1人こっそりおやつタイムのお供として、大事なアクセサリー入れてもオーケー。 とにかく貴方のそばにひっそり生えるきのこの様にいつも使ってもらえたら嬉しいな。 こちら一枚のみの制作です。 直径　約8.5cm 深さ　約1cm

階段を上がっていくと丘の上にあるきのこのお家 玄関が空いて「おかえりーご飯できてるよー」って声が聞こえてきそうです。 小さいライトが入ります。ゆらゆら揺れる光がまるで楽しくおしゃべりしているように見えます。 高さ　約　9.5✗幅　8.5cm

きのこシルエットのお皿です。松茸の幼菌を思わせるコロンとしたかわいいフォルムです。 これは焼くときの加減でいい模様が出ます。まずは飴釉を傘の部分に点々と撥水剤をかけて釉薬が乗らないようにします。その後白いマットの釉薬をかけます。そうすると釉薬の濃淡のイキイキとした表情が現れます。約縦10.3✗横7.6cm この釉薬の組み合わせは大好きなのでこれからも追いかけていきたいと思ってます。